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まどか「上条くんになら何をされてもいいかなって」

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 11:16:33.70 ID:7h4//C9M0
昼休み。さやかちゃんが学校を休んでしまったので、私は独り、屋上のベンチに腰掛け、菓子パンを齧っていた。

上条「……隣、いいかな?」

まどか「……わっ。……え、上条くん?」

上条「鹿目さん、だよね。確か、さやかと仲良くしてた」

まどか「う、うん。えと、どうしたの?」

上条「ちょっと、ね」

困惑気味の表情で上条くんが微笑む。その後ろに、階段を駆け上がってきた仁美ちゃんが見えた。

まどか「……あぅ」

咄嗟に私は顔を背けて気づいていないフリをする。

上条「バレちゃった、かな。……最近、志筑さんがやたらと、ね。先客がいれば大丈夫かな、と」

まどか「そ、そんなの……!私、仁美ちゃんに悪い、よ」

ちょっと、女心がわからない、のかな。これじゃ、仁美ちゃんがかわいそう。私もすごく、気まずい。

上条「今日はちょうどさやか、休んじゃってるみたいだし、さやかの話聞いてるってことにしてさ。それなら君達の仲にも支障ないだろう。今だけ……さ」

小声で囁く上条くんの後方、走り去る足音を聞いた。腿が触れ合うほど近く、私達は隣り合って座っていた。


ここまで書いてたら先客がいたでござる

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