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まどか「上条くんになら何をされてもいいかなって」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 10:45:59.22 ID:FvQSopBv0
さやか「えっ?」

まどか「ううん、何でもないよ、さやかちゃん……」

148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 00:18:23.31 ID:HwPyxp2m0
>>147がんばって

149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 00:18:54.94 ID:ymbS9W6c0
ほし
落ちるのだけは避けたい

150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 00:22:19.04 ID:R8XYA19AO
面白いよ
頑張って

151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 00:24:54.48 ID:3OvSjJvYP
ぜひ続けてほしい。

152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 00:35:32.84 ID:ymbS9W6c0
保守

153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 00:38:19.41 ID:D6Ii/RdI0

まどか「な、なんで……?だって、さやかちゃん、上条くんに言われて、それなのに」

さやか「でも、あたしは恭介の側には、いられないから」

まどか「そんなこと……!」

さやか「あるんだよ。私ね、恭介のこと、好き。でも、
今の私は、魔法少女の美樹さやかじゃなくて、美樹さやかを演じる魔法少女なんだ。逆転しちゃってる。
恭介を好きになった私も、恭介が好きになった私も、もうどこにもいない」

まどか「違うよ!だって、上条くん、今のさやかちゃんに言ってるんだよ?いないなんて、そんなの……」

さやか「錯覚だよ。恭介の前では一般小市民美樹さやかを演じてしまってる。
魔法少女美樹さやかとして恭介と接することは絶対にできない。

だって、私の願いは、恭介だったから」

まどか「……分からない、よ」

さやか「うん。そーかも、ね。でも、自棄になってるわけじゃないんだよ?
あたし、最後までちゃんと、魔法少女として闘って、生きようと思う。
恭介のためになったんだから。あたしの想いが本物だったって、証明したいから。

だから、まどかには、恭介の側にいてあげてほしくて。
すごく勝手なこと言ってるのは分かってる。
でも、寂しいなんて泣き言言ってる恭介ほっといて、私、闘えない。
無理に言うつもりもない、けど。こんなこと、まどかにしか頼めないってのも、ある。

付き合うとか、そんなんじゃなくてもから。ただ、たまに恭介の側にいてあげてほしい」

154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 00:41:56.80 ID:3OvSjJvYP
しえ

155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 00:42:24.44 ID:pThKIMvo0
年頃の女の子に「特定の男子の傍にいろ」だなんて、ひでえ頼みだ

156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 00:43:21.69 ID:Y9Om6W8B0
面白いから最後までみたいが、明日仕事なんだよな


157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 00:57:52.50 ID:Y9Om6W8B0
保守

158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 01:02:28.39 ID:wLcN16va0
NTR NTR

159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 01:07:11.43 ID:D6Ii/RdI0

言い終えて、さやかちゃんは、むせび泣いた。

叫ぶような嗚咽だった。

違う、違うと、時々うわ言のように繰り返しながら、マミさんの枕に縋っていた。

私は寄り添うように座って、落ち着くのを待つしかなかった。



背中をさすってあげながら、思う。

本当に、これでいいのか。

さやかちゃんが言っていることは、きっと嘘じゃない。

でも、泣いている。

違うのは、涙なのか、それとも、気持ちなのか。



私は、どうすればいいのか。

160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 01:07:36.60 ID:3OvSjJvYP
しえ

161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 01:09:04.55 ID:HwPyxp2m0
実はまんざらでもなさそうなまどかちゃんかわいい

162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 01:09:29.52 ID:TYKj/0m90
マドカァ「さやかちゃんを苦しめている元凶である上条くんを消せば、さやかちゃんはもう何も怖くなくなるよね…」

163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 01:19:18.38 ID:Y9Om6W8B0
保守

164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 01:25:52.62 ID:D6Ii/RdI0
―――――

まどか「……落ち着いた?」

さやか「うん……ごめん」

まどか「ううん」

さやか「本当はイヤで泣いた、とか、そういうのじゃない、から」

まどか「うん。……その、上条くんについて、だけど」

さやか「……うん」

まどか「いいよ、上条くんのこと。なるべく、気遣うように、してみる」

さやか「そっか……。ありがと」

まどか「でも。私が魔法少女になるまで、だよ」

さやか「……願い事、決まったの?」

まどか「ううん。でも、いつか、決まるかもしれない。私も、全てを捧げてでも、叶えたい願い、みたいな」

さやか「そっか。そうだよね。いいよ、それまでで。受けてくれるだけで、嬉しい」

まどか「うん。それとね、もうひとつ」

さやか「……?」

165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 01:34:25.56 ID:HwPyxp2m0
仁美ちゃんは?

166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 01:39:37.36 ID:Y9Om6W8B0
緑のことなんか気にするな

167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 01:43:19.61 ID:D6Ii/RdI0

まどか「"魔法少女として"、上条くんに向き合えるようになったら、逃げないで、ちゃんと向き合ってほしい」

さやか「……そんなの。無理だよ」

まどか「ううん。そんなことない。きっと、いつか、向き合えるようになるよ。上条くんも、きっと受け入れてくれると思う」

さやか「……」

まどか「いつか、さやかちゃんとバトンタッチするの、楽しみにしてるから。その時まで、上条くんの側にいれるかは、わからないけど。
でも、上条くんが独りでいる間は、なるべく気遣ってみる」

さやか「……まどかが意外と強情だったこと、忘れてたかも」

まどか「さやかちゃんこそ。
……魔法少女は、大変かもしれないけど、まだ、やっぱり、"美樹さやか"は居るって、私は思うから。
だから、どっちも捨てないで、頑張ってほしい。それが、私のお願い」

さやか「なかなか、無茶言うね……」

まどか「勝手なこと言って、ごめん」

さやか「ううん、それはあたし。……頼むよ。お願いします」

まどか「……うん。さやかちゃんも、どうか、頑張って」

168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 01:53:21.21 ID:3OvSjJvYP
しえ

169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 01:59:20.84 ID:ymbS9W6c0
これはなかなか

170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 02:03:24.13 ID:NHzbBNNV0
イイヨー

171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 02:09:57.96 ID:D6Ii/RdI0
―――――

そんなこんなで、私は上条くんの側にいることになって。

まどか「あの、今日、一緒に帰っても、いいかな……?」

翌日、そんな風に私に切り出された上条くんは、逆に当惑していた。

さやかちゃんは、学校に来るようにはなったものの、上条くんとは一切のコンタクトを取らなくなった。

傷心気味の上条くんに、私は時折接近して、のんびりしたり、時々ぼそぼそ話したり。

本当にこれが正しいのかは、分からないけれど。

それでも、上条くんは、徐々に傷を癒し心を開いてきていると思えた。

仁美ちゃんは相変わらずだったけれど、そのたび私が上条くんをフォローするので、私との仲は疎遠になりつつある。

仁美ちゃんも大切な友達だけど、やっぱり、こればっかりは、仕方ないと、思う。



そうして、一週間の時が経ち。

私と上条くんは、屋上でいつものようにまったりしていた。

昼休みや放課後は、お互い、どちらとなく誘える程度の仲にはなっていた。

172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 02:15:29.65 ID:3OvSjJvYP
しえ

173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 02:16:13.13 ID:Y9Om6W8B0
保守・フィナーレ!

174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 02:17:21.25 ID:4zUX1rfs0
     \///////        ∨////         ∨/////
      \////          ∨//             ∨//
.         \/       ,. -―‐∨‐- . _          ∨
                 _,.-‐^爿 >-―--v__ 〉
                 ア 〈X´           ' ,
             ケ ./    /  人    ',
                 {  i   / __{__ ノソ }_}__  ',
             从ム .i|ノ斗、     ャ-、Y }ー、
.              ァ{ A {!〈 ◯     ◯ 〉} /‐、 }
                { ∧ b辷ゝ ¨´  !  `¨ ム´厄ノ ハ
               ∧ `ーァ-ゝ、  冖  _. ィ´‐〈ン ノ }
.             {/`¨ー/ {|.  ヾ≧≦ノ  |}  Y´_,イ}
              !  < ー ゙y´  `∨´  ∨ ノ >彡′
                   丶__/  ⊂本つ  ∨ /
                 厂{.   /┼\   .}フi
                   }  ト、    木     人 ',
               /∧.| `i¨´ 王 `¨ i´ ∧ ',
  ∧               {//∧/ \_王__/\//∧}         /\
//∧           .////∧   / |   ////∧       ////\

175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 02:27:01.11 ID:R8XYA19AO
ほむほむ絶賛発狂中

176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 02:27:14.08 ID:ymbS9W6c0
しえほしゅ

177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 02:35:08.88 ID:D6Ii/RdI0

まどか「松葉杖、まだ持ち歩いてるんだ?ホントは、もう大丈夫なんだよね?」

上条「それは、そうだけど。……鹿目さんを誘う理由がなくなる」

まどか「私はお昼、いつもここにいるから。上条くんが来たいなら、来ればいーよ」

上条「……いいの?」

まどか「そんな大袈裟なことじゃないよ」

上条「ありがとう。嬉しいよ。……ひとつ、聞いてもいいかな?」

まどか「うん……?」

上条「どうして、そんなに君は、優しくしてくれるのか。……もしかして、同情されてる?」

まどか「さやかちゃんと疎遠になったことなら、かわいそーだなとは思う」

上条「……やっぱり」

まどか「でも、それだけじゃないよ。優しく、ってつもりもないけど。ただ、上条くんの側にいたいなって」

上条「どうして……?」

まどか「うーん。色々ある、けど。とにかく、私が一緒にいたいな、って思うから。それは心から、本当に」

上条「……恋?」

まどか「そういうことじゃ、ないんだよね。そんなことも、いつか、あるかもしれないけれど」

178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 02:40:29.84 ID:3OvSjJvYP
しえ

179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 02:42:31.05 ID:ymbS9W6c0
上条め・・・くそぅ

しえん

180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 02:43:52.34 ID:KG34vKoC0
しえん

181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 02:47:32.61 ID:wLcN16va0
まどか=先生
さやか=K
上条=御嬢さん

182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 02:48:02.70 ID:3OvSjJvYP
こころにすんなw

183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 02:50:03.84 ID:ymbS9W6c0
こころは青い文学シリーズのやつしか見たこと無いぜ・・・
授業は山椒魚まで

184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 02:57:30.90 ID:D6Ii/RdI0
――――――
杏子「結局、アンタ、私と同じになっちゃったね」

さやか「そんなこともないよ。私の願いは、まだ、続いている」

杏子「やってることはおんなじさ。お釣りを稼ぐために、買い物するようなね」

さやか「それならあたしはただの主婦かなんかだよ。ただ、毎日の生活のために買い物している。お釣りに執着することもあるかもしれないけど」

杏子「認めた」

さやか「うるさい。だいたい、アンタが買い物の話してる方がちゃんちゃら可笑しいね。その林檎は幾らだったのかなー?」

杏子「ふふ、残念だけど、ちゃんと買ったものだよこれは。日銭くらいは何とかしてるさ」

さやか「なら、貰おうかな」ヒョイッ

杏子「んなっ。アタシの貴重な昼食を……」

さやか「なはは。まだまだあるんだからいいーじゃん」

杏子「そうは問屋が卸さないさ。キャッシュが見当たらないねえ?」

さやか「今度、生きていたら払うよ」

杏子「当てにならなそーだな。そんときは林檎3個分くらいは貰い受けないと」

さやか「アンタも現物供えられないようにね」

杏子「ルーキーがよく言うよ。まったく」

185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 02:57:49.79 ID:ymbS9W6c0
落とさせんぞ

しえん

186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 03:00:34.99 ID:D6Ii/RdI0
三時だけどあと数レスで終わるので続行します
保守感謝

187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 03:03:03.06 ID:wLcN16va0
>>183
アニメ版だっけ
昔みて原作レイプ酷過ぎて吹いたわ。あれ

188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 03:04:47.56 ID:KV3Rxvhk0
お、終わるのか
期待

189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 03:10:16.11 ID:ymbS9W6c0
眠い!
でも続きが見たい!

でもねむい!

190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 03:17:36.14 ID:ymbS9W6c0


191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 03:19:25.22 ID:ymbS9W6c0
もう寝るわ〜
でもログで明日見るから完結はさせてくれよ〜

192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 03:20:26.61 ID:D6Ii/RdI0
―――――

ほむら「……恋?」

まどか「そんなんじゃ、ないってば。まだ」

ほむら「そう。いずれは?」

まどか「ある、かもね」

ほむら「……美樹さやかと交わした約束だけで、どうしてそこまでできるの?」

まどか「自分でも、良く分からない、かな。そうしよう、って思ってから、嫌だとかこわいとか、そういう気持ちはなくなった。
私の思い込みとか、偽善とか、エゴ?とか、そういうもの、なのかもしれないけど。

上条くんになら、何をされてもいいかなって」

ほむら「……盲目的な献身ね。羨ましいほどに」

まどか「あ、えと。気持ちだけね。何でも受け入れてあげたいな、って思うだけで。でも、いきなり変なことされても、ノーだよ」

ほむら「……されたの?」

まどか「されてないよ。でも、上条くんってちょっと女心?に疎い感じで。恋人とか、そういうのは、まだまだ遠そうかな。今はまだ、お友達」

ほむら「……そう、安心した。それじゃあ、いくわ。明日の動きは、さっき言ったように」

まどか「うん、分かった。……気を付けてね」

ほむら「……大丈夫よ」

193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 03:21:39.20 ID:wLcN16va0
おいソフトランディングさせる気か?

194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 03:21:53.10 ID:zCzNLJ6aO
保守
やっぱまどかSSが一番だな

195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 03:30:52.90 ID:D6Ii/RdI0
―――――

これで、何度目になるだろうか。

ようやく、まどかを魔法少女にすることなく迎えたワルプルギスの夜。

巴マミだけは惜しかったが、

美樹さやかも、佐倉杏子も失うことなく、辿りついた。

思っていたストーリーとは少し違ったかもしれないけれど。



あの時の約束を遂げてみせる。

まどかの未来を、描いてみせる。







今度こそ、最後の闘いに。




(了)

196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 03:35:02.80 ID:KV3Rxvhk0
乙っちまどまど

ここから本編に繋がるのかな……
だとしたらすげー悲しい

197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 03:43:55.28 ID:D6Ii/RdI0
何だか書いているうちにクズ条さんのありがちな鬼畜エロ展開しか見えなかったので、なんとかしてシリアスにしてみた
遅筆がノープランで即興なんてするもんじゃないとふたたび反省
酷い遅筆で申し訳なかった
保守及び読んで下さった方などなど感謝

198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 03:45:03.42 ID:+h/5qjzd0
おつ

199 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/05/16(月) 03:51:17.61 ID:Qevh3/+D0
乙なんだよー!

200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 04:00:42.96 ID:KG34vKoC0
おつ

201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 04:27:58.22 ID:vlMamlc30
乙!

202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 04:32:35.93 ID:K1FrRe2a0
乙ー
さやかとまどかの友情はいいね…

203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 05:45:57.47 ID:vlMamlc30


204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 05:50:55.75 ID:dlMSRgLx0
上条「俺の音奏幻手が病気で切断したぐらいで使えなくなるとでも思ったのかよ」
的な話しだと思った

205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 07:11:57.46 ID:Y9Om6W8B0


誰もがはっきりしないけど、それが青春ぽいな
さやかが魔女化しなくてよかった

206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 08:18:55.67 ID:3OvSjJvYP
乙! 雰囲気がよかった!

207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 08:57:30.80 ID:HwPyxp2m0


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