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杏子「林檎食うかい?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 21:54:28.18 ID:ESO+7C2b0
まどか「熱い〜」

さやか「ねえ杏子、まだ〜?」

杏子「あともうちょっとだよ。この丘を超えれば…」

杏子「私が育てたんだ。とっても甘くて美味しいぞ」

ほむら「…」

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 21:58:48.22 ID:ESO+7C2b0
マミ「ねぇ、佐倉さん。その林檎、ジャムにしても美味しいかしら」

杏子「ジャムでもジュースでも何でもいいよ。まあとにかく、その場で食ってくれよ」

杏子「ほら、見えてきた…」

まどか「わぁ!とっても大きな林檎の木!沢山の実がなってるね!」

杏子「ああ、とっても甘くて…美味しいぞ…それはそれは…」

さやか「ジュルル…」

杏子「私が登って実を取ってやるよ。ほら」ポイ

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:02:32.11 ID:ESO+7C2b0
さやか「うわぁ!とっても美味しそう!」パクッ

さやか「えへへ…」ジュルジュル…

マミ「本当ね、沢山貰っていくわ」

杏子「ほら、まどかとほむらも食べろよ!」

まどか「ありがとう、杏子ちゃん…ほむらちゃん、はい」

ほむら「…」

杏子「どうしたんだ?林檎はとっても美味しいぞぉ…甘くて、ジューシーで…」

杏子「それに頭も良くなる!」

さやか「アンタ頭良いの?」

杏子「いや、それは…」

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:04:18.10 ID:ESO+7C2b0
杏子「ほら、何とまどってんだよ。早く食べな」

まどか「うん、じゃあーん…」

ほむら「…まどか!食べちゃダメ!」

杏子「おい何やってるんだ!別に毒は入ってないぞ!」

まどか「どうしたのほむらちゃん…」

ほむら「黙りなさい…」ボコッ

杏子「うわぁ!」

まどか「ほむらちゃん!やめて!」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:04:55.06 ID:pMo9edUg0
ほむらは自分の持った手でまどかにあげたくて悔しいのだ

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:07:03.03 ID:ESO+7C2b0
まどか「ここは…」

ほむら「危なかったわね、このまま食べてたら…」

ほむら「あいつのオモチャになってたわ」

魔女「シャアアアアア」

まどか「うわぁ!何この化け物…真っ赤な…蛇?でもとっても大きい…」

ほむら「生前から幻覚を使えるって話は聞いてたけど…まさかこんな所で使ってくるとはね…」

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:07:58.47 ID:ME1qOEm20
もしかして暑いの間違い?

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:08:11.60 ID:pMo9edUg0
ま、まじかよ……

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:08:26.87 ID:kNHh4MoV0
>>5
リンゴ=まんまん
つまりそういうことだ

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:08:40.08 ID:B/svwPWf0
幻術か

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:10:46.26 ID:ESO+7C2b0
まどか「まさか…この蛇って…」

ほむら「ええ、桜杏子の成れの果てよ。あなたは早く逃げなさい」

まどか「でも…腰が抜けちゃって…助けて…」

魔女「チロチロチロ…」

ほむら「ああ!また頭が…」

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:11:50.73 ID:pMCCT1EX0
仮面ライダー王蛇のベノスネイカーの赤バージョンみたいな外見?

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:12:28.80 ID:VasswOSl0
かなり複雑になりそう
支援やな

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:15:40.91 ID:ESO+7C2b0
杏子「おい…大丈夫か?二人とも熱中症にかかっちゃって…」

マミ「突然バタッって倒れたからびっくりしたわ」

さやか「ほら、冷えピタ貼って…なんか飲み物飲ませた方がいいんじゃないかな」

杏子「あ、それならさっきの林檎で作ったジュースがあるぞ。ほら、とっても美味しい…林檎のジュース」

ほむら「…」

杏子「林檎はな、頭も良くなるし…しかも美容にもいいんだ。まあ二人はもういらないかもしれないけどな」

さやか「アンタも要らないよ」

まどか「ウェヒヒヒ…」

杏子「ささ、飲みな。私が作ったんだ、飲まなきゃ怒るぞ」

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:17:23.40 ID:pMo9edUg0
俺が飲んであげて寂しくないように一緒に死んであげたい

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:19:33.20 ID:ESO+7C2b0
まどか「わぁ…採れたてだから美味しそう…」

ほむら「まどか!飲まないで、死ぬわよ!」

まどか「ウェヒヒヒ…いただきまーす」

杏子「オイオイ、毒を盛ってると思ってるのか?冗談きついよ。それを飲めば、善と悪の違いがわかるようになって…そうだな、神様みたいになれるよ」

杏子「まどかとか神様姿が似合いそうだよな」

まどか「ウェヒヒヒ…」

ほむら「やめなさい!」

まどか「ウワッ!」

杏子「おいテメェ!」

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:19:52.70 ID:B/svwPWf0
>>15
いやいや俺が

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:20:20.86 ID:pMo9edUg0
俺のしぼったりんごジュースあげるから勘弁して

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:23:03.81 ID:ESO+7C2b0
杏子「私が苦労して育てたリンゴなんだぞ!」

ほむら「…」

杏子「何の理由があって飲ませないか知らないけどさ…まあお前も飲めよ、熱中症で頭がボーっとしてるんだな…」

杏子「ささ、早く飲みな」

まどか「おかしなほむらちゃん…」

ほむら「まどか…やめて…」

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:26:25.33 ID:B/svwPWf0
>>18
あ、ありがと///

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:27:14.51 ID:ESO+7C2b0
ほむら「やめて…」

まどか「ゴクゴクゴク…」

杏子「お、いくねえ!」

まどか「わぁ!とっても美味しい!」

杏子「そうだろ?なんせ私が育てたリンゴだからな!」

杏子「ほら、ほむらも…うわっ」

杏子「イテテテテ、お腹が…」

さやか「転校生!杏子に何やってんのさ!」

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:29:05.97 ID:VasswOSl0
うむむ

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:30:10.85 ID:ESO+7C2b0
魔女「キキキキ…」

ほむら「まどか!早く吐き出しなさい!飲まされた物を!」

まどか「ケホッ、ケホッ」

ほむら「とにかく一時撤退した方が良さそうね。この魔女、相当ヤバイ…」

魔女「チロチロ…」

魔女「ガラガラガラ…」


まどか「ごめんね、ほむらちゃん…」

ほむら「気にしないでいいわ。貴女は私が守るもの」

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:32:56.81 ID:pBGT900p0
エデン

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:33:01.84 ID:ESO+7C2b0
ほむら「佐倉杏子、巴マミ、美樹さやかが魔女化した今、唯一この街に居る魔法少女は私だけ…」

ほむら「三人の魔女も他の魔女に比べて妙に強力…」

まどか「うぅ…」メソメソ

ほむら「とにかく、今日は寝ましょう。これから三体の魔女戦わなきゃいけないんだから…」


ほむら「Zzz...」

まどか「…ムクッ」

まどか「…」フラフラ

ほむら「まどか…?」

まどか「ウェヒヒヒ…」フラフラ

ほむら「まどか、待ちなさい!」

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:34:52.08 ID:VasswOSl0
飲んだし精神的に辛いやろうからな…

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:37:01.36 ID:ESO+7C2b0
まどか「ウェヒヒヒ…」

ほむら「まどか!何処行くの?外は危険よ…」

まどか「マミさんち…今日もお茶会…」

まどか「ケーキ食べて…ウェヒヒヒ」

ほむら「しっかりしなさい!」

まどか「ウェヒ…マミさん、来ましたよ」


ほむら「…最悪だわ」

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:40:02.42 ID:M3hFD2pE0
こんな時こそ謎の白い液体の出番だ

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:40:12.51 ID:ESO+7C2b0
魔女「カラカラ…」

ほむら「大きな黄色いティーポット…巴マミの成れの果てね」

魔女「フツフツ…」

まどか「わぁ!ほむらちゃん!今日はマミさんのお父さんとお母さんを紹介してくれるんだって!」

魔女「カラカラ…」

ほむら「しっかりしなさい!まどか!まどか!」

まどか「ウェヒヒヒ…ご無沙汰してまーす…」

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:44:20.79 ID:ESO+7C2b0
ほむら「いい加減にしなさい!まどか!」

魔女「カラカラ…」

魔女「フツフツフツフツ…グラグラグラグラ…」

ほむら「ポットのお湯が沸騰してる!これは…」

ほむら「まどか、ごめん」ボコッ

まどか「げふっ!」

魔女「コトコト…」

まどか「ひ、ひぃ…また魔女…」

ほむら「早く所、終わらせてもらうわよ」カチャ

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:45:06.42 ID:pMo9edUg0
ボコッ

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:46:54.81 ID:VasswOSl0
いろいろ恐ろしいなぁ

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:50:22.63 ID:ESO+7C2b0
魔女「カラカラ…」

ほむら「死になさい!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ほむら「あの時散弾銃を何発かあの魔女に撃ちこんだ…でも、その攻撃法は大きな失敗だったの」

「失敗?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
魔女「キー…カラカラカラ」

まどか「ティーポットに穴が!これは、効いてるの…かな?」

ほむら「まずった…」

魔女「カカカカ…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ほむら「穴を開けてしまったのよ。ティーポットに穴を開ければ…出てくる物は」

「紅茶か…」

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:54:41.01 ID:ESO+7C2b0
まどか「血じゃないよね…あれってまさか」

ほむら「煮たった紅茶…まどか、早く逃げなさい!」

魔女「フツフツフツ…」ジョボジョボ

ほむら「うわっ、銃が!」

ほむら「なんて事なの、銃がドロドロに溶けてる…」

ほむら「これは相当やばいわね」

魔女「カラカラ…」ドボドボ

ほむら「とにかく逃げ場は」

まどか「ほむらちゃん!この扉、開かないよ!」

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:55:42.79 ID:VasswOSl0
さるよけ

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 22:58:32.48 ID:ESO+7C2b0
魔女「グツグツグツ…」ドボドボ

ほむら「銃じゃもっと穴を開けてしまう…爆弾なんて使ったら」

ほむら「四方八方に紅茶が飛び散ってしまうわ」

ほむら「どう対処すれば…」

魔女「フツフツフツ…」ドボドボドボ

ほむら「とにかく近くの家具の上に逃げましょう、このままじゃ溶かされちゃう」

まどか「マミさん…やめて、こんなことやめて…」

ほむら「あれは巴マミじゃないわ、あれは魔女よ、巴マミじゃないの」

魔女「カラカラ…」ドボドボ

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:00:19.11 ID:aXxPgj+0O
王水ティー

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:02:38.28 ID:RH4qPHvx0
また鬱ssか……

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:06:14.49 ID:ESO+7C2b0
ほむら「…どうすれば」

まどか「あの、ほむらちゃん…」

ほむら「何?今考えてるの」

まどか「あの、私…考えたんだけど…あの魔女の上に乗って、蓋を開けてしまって」

まどか「そこにお水を思いっきり入れて、紅茶を冷やしちゃうの」

ほむら「…なるほど」



40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:07:45.59 ID:pBGT900p0
「お小水!まどかの!」

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:10:40.53 ID:ESO+7C2b0
ほむら「でも水が無いわ」

まどか「そうだよね…そうだ、おしっことかどうかな」

ほむら「駄目よ。おしっこは熱いから冷やせないわ」

まどか「そうだよね…」

ほむら「ん、待って。盾の中に」

ほむら「ああ、良かった!グリーフシードを凍結するための液体窒素があったわ!」

ほむら「さっそく魔女に飛び乗って…」

まどか「やったあ!」

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:14:40.54 ID:VasswOSl0
時間は止めれてるのかな

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:15:28.61 ID:ESO+7C2b0
魔女「コトコトコト」ドボドボ

ほむら「悪いけど、蓋を開けさせてもらうわよ」ガチャ

魔女「!?」

魔女「キャアアアアアアアアアア」

ほむら「何だ、人間らしい声あげられるんじゃない」

魔女「カカカ…カカカ…」

ほむら「もう一杯、紅茶おかわり頼むわね…液体窒素で」トロトロ

魔女「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

まどか「マミさん…さようなら」

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:15:59.72 ID:VasswOSl0
人間らしいねぇ

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:17:51.01 ID:ESO+7C2b0
ほむら「ふぅ…家に居てもこれだから…」

まどか「私達だからってのもあるんじゃないかな、襲われやすいのわ」

ほむら「そうね。魔女との因果は強いから…」

ほむら「残るは蛇の魔女、そして…人魚の魔女ね」

まどか「うん」

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:20:11.91 ID:PpaMT+/q0
人魚の魔女に強いイメージがわかない
時を止めて爆弾で瞬殺だったし

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:20:17.36 ID:ESO+7C2b0
わ→は
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ほむら「人魚の魔女は今までに何度も戦ったわ」

まどか「強いの?」

ほむら「強いってより、攻撃的なのよ」

ほむら「結界の中でちょっと音を立てただけで全力で攻撃してくる…」

ほむら「強さも…そこそこあるわね」

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:25:02.64 ID:ESO+7C2b0
オクタヴィア「…」ユラユラ

ほむら「…」

まどか(さやかちゃん…)

オクタヴィア「…」ユラユラ

ほむら(貴女は台座の周りに爆弾を…)

まどか(うん)

ほむら(私は…この魔女の体を登らなきゃ。まんべんなく攻撃したいから…)

まどか(気をつけてね…)

オクタヴィア「…」ユラユラ

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:28:44.19 ID:ESO+7C2b0
ほむら(この赤いリボンを使って爆弾を括りつけて…)

ほむら(兜の穴から爆弾を何個かねじ込みましょう)

オクタヴィア「ヴォ…ヴォヴォ」

ほむら「…」

オクタヴィア「…」ユラユラ

ほむら「…ふう」

まどか(こっちはセット完了したよ)

ほむら(こっちも完了したわ)

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:32:59.64 ID:ESO+7C2b0
ほむら(デトネーションコードを伸ばしていって)

ほむら(信管に接続)カチッ

オクタヴィア「ヴォ?」

ほむら「…」

オクタヴィア「ヴォヴォヴォ…」ユラユラ

ほむらタイムヒューズをゆっくりと伸ばしていって…)

まどか(ほむらちゃん、これが爆破スイッチだね)

ほむら(ええ、寄越しなさい)

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:34:59.95 ID:ESO+7C2b0
まどか(いや…私が爆破するよ)

ほむら(いいのね?)

まどか(うん。何だかんだいってさやかちゃんは大切な友達。だから私が)

ほむら(頼むわよ)

まどか(さようなら、さやかちゃん)カチャン

オクタヴィア「ヴォ?」

オクタヴィア「ヴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」


ほむら「成功ね」

まどか「うん」

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:36:23.97 ID:pBGT900p0

                 f'´   f'´  f'´   f'´
                 易   姓  革   命
                 |\ ∧  ∧   /|_
               ,.<三二Λ ト、| | | |// ////>、
            /////////Λ|ム|_.iM|_.|//_∠///////ヽ
         /////////// / : : : : : : : : : : : : : ヽ、////\   ゔぉおおおおおお〜
         ,'///////// , ´ : : :i : : : : : : : : : : : : : :.`、////∧   
           {////////// : : : : :l : : : : : : ',: : :\: : : : .∨///∧
           {////////,' : : : :/iΛ : : : :ト、 ',\ : :Y7 : : i/////} ____
         V//////ノ : ::i イ/{≧ト、: : i ヽ}=≦ミ| : i7i :i////∠三二ニ二三ミ、
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              /    `ー'´ .|;;|.iΛゞ` -'´     `、  `=ニ(\\='´
                i、         |;;|ハ ヾ;\       /  ヽ、   (\、ヽi 
                l ヽ、       i;;|llllヽ \;;\  /    \  (\  }
                 |   \     /|;;|llllllΛ  VΛ         \入  ノ

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:37:54.54 ID:ESO+7C2b0
ほむら「ティーポットの魔女、人魚の魔女…」

まどか「最後は…」

ほむら「蛇の魔女ね。いい?奴は幻覚を使ってくる」

ほむら「絶対に惑わされないって意気込みを持ちなさい。もうあの三人は死んだ」

ほむら「成れの果ても三体中二体は殺した。それを常に頭の中に入れときなさい」

まどか「うん、わかってる」

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:40:07.02 ID:VasswOSl0
淡々としてるな……

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:40:28.93 ID:ESO+7C2b0
ほむら「でも…いきなり攻撃するのも危険ね。今までのパターンからいって」

ほむら「あの魔女の弱点を見つけつつ、騙されたふりをする。それが一番ね」

まどか「難しいな…」

ほむら「大丈夫よ。私と貴女の二人で絶対にいけるわ」

まどか「うん…」

ほむら「じゃあ、教会へ向かうわよ」

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:42:49.74 ID:ESO+7C2b0
魔女「シャシャシャ」

ほむら「…」

魔女「チロチロチロt…」

まどか「ほむらちゃん、あの舌チロチロが…」

ほむら「幻覚の合図ね」


杏子「おい、どうしたんだよ!二人とも!」

ほむら「ん…ああ、ごめんなさいね」

さやか「さっきから気絶したり、突然杏子を襲ったりで忙しいなあ〜」

マミ「熱中症って怖いわね」

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:44:50.97 ID:ESO+7C2b0
杏子「ほら、りんごジュース、もう生温かくなってるけど…」

まどか「ウェヒヒヒ、今はいいや」

杏子「そうか?じゃあまた後でな」

ほむら「ええ、さっきは殴ったりしてごめんなさいね」

杏子「気にしてないよ!あん時は熱かったんだもんな!

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:45:07.44 ID:B/svwPWf0
悲しい幻覚だな

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:48:14.79 ID:ESO+7C2b0
杏子「熱くてイライラする気持ちはわかるし、それに思考能力も低下するしな…」

ほむら「そうね」

さやか「で、この後のスケジュールはどうする?」

マミ「どうしましょっか…」

まどか「ブツブツブツ…」

ほむら(まどか…?)

まどか「紅茶の魔女、人魚の魔女、蛇の魔女…紅茶の魔女、人魚の魔女、蛇の魔女…紅茶の魔女、人魚の魔女、蛇の魔女」

ほむら「大丈夫?」

まどか「うん、大丈夫だよ」

杏子「そうだな…そうだ!マミの家に行くとかどうだ?」

マミ「フフ、私は構わないわ」

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:50:53.73 ID:ESO+7C2b0
さやか「おじゃましまーす!」

マミ「ほら、お掃除してないけど…」

杏子「おい、またあの"こーちゃ"飲ましてくれよ!」

マミ「うふふ、気に入った?」

杏子「うん、あれ苦いけどケッコー好きなんだ!」


マミ「こうやって、茶葉とお湯をティーポットに入れて…」

まどか「!」

杏子「ん?どうした?」

まどか「いや、何でもないよ」

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:53:51.35 ID:ESO+7C2b0
まどか(ほむらちゃん、あのティーポット)

ほむら(ええ、あの魔女とそっくりの形ね。この魔女、私たちの心を読んでるのかしら…)

マミ「はい、みんな。とっても美味しく作れたわよ」

さやか「わーい!頂きまーす!」

杏子「アチチ!」

マミ「意外と猫舌なのね、佐倉さんって」

杏子「そうでもないぜ!どっちかってと蛇かな」

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:55:20.55 ID:B/svwPWf0
二枚舌ってこと?

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:56:57.84 ID:ESO+7C2b0
マミ「ほら、二人とも飲みなさいな…」

杏子「どうしたんだ?紅茶が冷めちゃうぜ」

まどか「い、頂きます…」

ほむら「頂きます…」

まどか「うわっ!冷たい!」

さやか「ええ?どういうこと?」

マミ「あら、佐倉さんや美樹さんと同じ容器なはずなのに…」

杏子「本当だ、キンキンに冷えてやがる」

マミ「えええ?だってお湯を淹れたはずなのに…」パカッ

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:58:16.15 ID:4bodq/Yq0
犯罪的だっ…!

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:58:39.26 ID:ESO+7C2b0
マミ「あらら…なんでかしら、ポットの中の紅茶もキンキンに冷えてるわ」

マミ「不思議ね…」

ほむら「チッ…」

杏子「なに怖い顔してんだよ!冷たかったぐらいで怒るなよ!」

まどか「ウェヒヒヒ…」

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 23:59:01.71 ID:RpUk/NZt0
キンキンに冷えてやがる…!!

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 00:03:34.82 ID:jPmrS7wP0
ありがてぇ・・・!

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 00:03:34.56 ID:Za7t29dE0
マミ「じゃ、今日はここらへんでお開きにしましょうか」

さやか「マミさん!紅茶ありがとうね!」

杏子「それじゃ!」

まどか「ウェヒヒヒ…さようなら」

ほむら「…」

マミ「キャッ!」パリン

杏子「どうしたんだ?」

マミ「あーあ、ティーポット割れちゃった…これ大切な物だったのに」

杏子「ありゃりゃ…穴が開いちゃってるな」

マミ「お父さんとお母さんからプレゼントされた…本当に大切にしてたのに…」

マミ「ウ…グスン…グス」

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 00:04:44.93 ID:q1FBTDvJ0
キツイなー

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 00:08:42.87 ID:jPmrS7wP0
胸が苦しい

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 00:08:45.56 ID:Za7t29dE0
ほむら(…当て付けのつもりかしら)

まどか「うぅ…」

杏子「あーあ、こりゃ戻らないな…」

マミ「ウェ…グスン」

杏子「悪いけど、先に帰ってくれ!私はマミを慰めてる」

さやか「うん、わかった…」


さやか「マミさん、可哀想だね。大切なティーポットなのに…」

まどか「う、うん」

さやか「ま、口に液体窒素流し込まれるよりはマシだろうけどさー」

ほむら「そうね…」

さやか「それじゃ、また明日ね!」

まどか「うん、さようなら」

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 00:12:45.19 ID:Za7t29dE0
ほむら「ハッ!」

まどか「ほむらちゃん、大丈夫?」

ほむら「ここは…」

まどか「上條くんの、病室だと思う…」

ほむら「なぜ?」

まどか「わからない…」

ガチャ

さやか「ほら、恭介!皆待ってるって言ったでしょ?」

上條「本当だ、嬉しいなあ」

さやか「もうバイオリン弾けるんだっけ?」

上條「ああ、かなり治ってきたからね。そうだ、一曲披露しようか」

さやか「わーい!」

さやか「じゃあみんな、シーッだよ。シーッ」

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 00:16:20.66 ID:Za7t29dE0
さやか「少しでも物音立てたら、さやかちゃん怒っちゃいますからねー」

上條「じゃ、"アヴェマリア"だよ」

上條「〜♪」

さやか「えへへ♪」ユラユラ

まどか「…」

ほむら「チッ」

上條「〜♪」

ガチャ

杏子「さやか付き合ったんだって!?」

杏子「おめでとー!」パチパチ

さやか「わぁ!爆竹鳴らさないでよ!」

杏子「へへー、いい男じゃん!さやかにはもったいないぜ!」

さやか「どういたしまして…へへ」

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 00:16:44.67 ID:vyLgEbXR0
  _________________
 |                            |
 |          支 援            |
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        r‐ |::|´       \‐x.|::|
      /乂_|::|ソ  ___∧ __ ∨i|::ト,
    ,ノイ  |::| |\/  ∨ VY_|::|.|
     |   ,|::|小. ┃  ┃ | |_|::N
     |/∨|::| | ' '  _  ' '〉| |::|
.       | |::N{≧‐┴┴r≦‐ミ|::|_
.       |(___)   〈__〉   ! (___)
       ノム|::| |      |   |::ト、〉
      |├|::|ノ|      ├<二ノ
      |八`゙/ミ      ノ⌒ヽW
          /           \

75 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/07/13(水) 00:18:13.02 ID:SvvpNELE0
支援

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 00:19:23.22 ID:Za7t29dE0
杏子「いえーい!」パチパチパチ

さやか「うわちょっ、服に火花が」

さやか「アチチチチチチ!」

上條「さやか、大丈夫かい!?」

杏子「あっ!ごめん!さやか!」バサバサ

さやか「ありゃりゃ…制服が焦げちゃった」

杏子「あああ、ごめんな!さやか」

さやか「ふん…ま、いいわよ。だって」

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 00:19:27.31 ID:jPmrS7wP0
(´;ω;`)ブワッ

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 00:21:40.36 ID:I1kVLGUA0
支援

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 00:22:28.91 ID:Za7t29dE0
さやか「恭介とラブラブになったからね〜♪恭介大好き!」ギュウウ

上條「僕も大好きだよ、さやか」ギュウウ

まどか「…」

杏子「焼けるなあ〜」グイグイ

杏子「じゃ、お幸せに〜♪迷惑だしいこっか、まどかとほむら!」

まどか「う、うん。さようなら、さやかちゃん」

さやか「じゃねー♪」フリフリ

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 00:27:49.69 ID:Za7t29dE0
杏子「…」トコトコ

杏子「なあ!」

ほむら「…何かしら」

杏子「今日一日楽しかったよな!」

ほむら「…そうね」

杏子「素っ気ない返事だなあ〜でもさ、こーゆう日々がいつまでも続けばいいのにって思わない?」

杏子「私たちだってさ、いつかは大人になって、ヨボヨボになるじゃん…」

まどか「…」

杏子「だから思うんだよな。こーゆう幸せな日々がいつまでも続けば…って」

ほむら「…そうね」

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 00:30:07.57 ID:Za7t29dE0
杏子「この幸せは誰にも壊されたくないし、誰にも邪魔する権利は無いと思うんだよな…」

ほむら「チッ」

杏子「ん?どうした?」

ほむら「何でもないわ」

杏子「なんかおかしいなあ〜糖分足りてないんじゃない?」

杏子「ほら、林檎…食うかい?」

杏子「この林檎には、おまじないをかけたんだ。何もかも忘れて、ずーっと幸せになれるおまじない…」

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 00:31:17.04 ID:q1FBTDvJ0
さるよけ

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 00:31:24.06 ID:ub5atRn20
ゆまちゃん助けて

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 00:32:52.64 ID:Za7t29dE0
ほむら「…」

杏子「ほら、美味しいぞぉ…」

ほむら「頂くわ…」

杏子「へへへ…うわっ」ボカッ

杏子「イテテテテテテ…」

まどか「ほむらちゃん!目を覚まして!」

ほむら「はっ、危なかった…」

杏子「やれやれ、他の二人を殺したみたいに私も殺すのかい?」

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 00:41:55.29 ID:Za7t29dE0
杏子「鉄パイプなんて物騒なモノ持って…」

まどか「はぁ…はぁ…」

杏子「なあ、もう疲れただろ?二人で一緒に死ねるんだからさ…」

杏子「人は生まれながらにして罪を持つ…これは私が魔法少女時代、信仰していた宗教の教義なんだ」

ほむら「…」

杏子「生きてるうちに罪ってのは沢山背負うもんなんだよな。私だってATM破壊したり、万引きしたり…酷い事ばっかりやってたさ」

杏子「でも、こうやって魔女になってわかったのがさ、死ぬことは今までの罪から赦されることなんだってことさ」

杏子「私は死ねない体になったから罪を赦されるのは無理だけど…せめてほむらとまどか、お前らだけでも罪から解放させてやるよ」

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 00:45:44.44 ID:vyLgEbXR0
           , - ―――-、
          /:_:_:_:_:_:_:_:__ヽ______         , --: .、
         /: :ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;--―――――, -'――――--'.: : : : ヽ
         /: : : :ヽ;;;;;/: : : : : : : : : : , - : : : : : : ヽ: : :/: : : : ヽ: : : : :ヽ
        ./: : : : : : /: : : : : : :,. : : : 、、: : :/i: :ー-: : : : : : : : ヽ:ヽ: ヽ: : : :ヽ
       /: : : : : : /: : : : : : :/: :,. : ヽ、:_: :V: :l: : : : : :/ \:ヽ: : : :l: : l: ヽ: : ヽ
      /: : : : : : :/: : : : : : :/l: : : : : : : /: :l: : : : ,:/   ヽ:ヽ: : : : : l: :ヽ: : : : :.ヽ
      /: : : : : : /: : i: : : V: :l: : : : : : /: l: : : : : /:/    ヽlヽ: : : :l: : : l: : :l: : : l
     ./: : : : : : :l: i: : l: : :/: : l: : : : : :/i:ノ: : : : : イ/     ヾ l: : : |: i: !: : : l: : :l    
    /: : : : : /: :|: :i: : i: :/: : :l: : : : : :イ:A: : : : :/il u      _l _i: _:A: i: : : : :l: : :l
   / : i: : : : : /: l:、:ヽ: :Vl: : : l: : : : : :l.l:| l   | |l __,ノ/    T |:.ハ:i: : : : :l: i: l
   i: :l: : : : :l: : : : lヽ:ヽ: : |: : :l: : : : : : | l| ヽ,. -千T´      | ,V_,イl: : : : l: l:/
   l: l : : : : :l: : : :.i ヽヽ: :.|ヽ: : : : : : : レr'´ヽ  | .!       , <'´/ l:|: : : :イ:/
   l: l:. i: : : :l: : : :lヽ:ヽ:ヽ:l: i: : : : : : : | l  _二二       イ;;;}  l: i: : /:/
   l: l l: i: : : l: : : :|: ヽミ:_,. l:ヽ: : : : : : tr‐ ̄r ̄i, ヽ       じ ,っ l/: :/:/
   l: | .l:i: : : l: : : :l: : : >/>Lヽ: : : ヽ: i   {゙し |        ヽ ,,/: イ /
   V:l: i: : : : l: : : l: : :|  , ワ,\: : :ヽ:ヽ とゝ- ',. -      、  ,,,,イ l: i
    .l: i: : : : : : : :ヽ: :!、ヽ___ ヽ \: :ヽヽ   ,,,            ノ l:.|
    ヽ: : : : : : : : : : : :lヽ、___二_  ゝヽ: :ヽ       _, ァ  /:.:.|l:.|
     ヽ: : : : : : : : : : : l:i , - ― 、ヽ、_ ヽー    ,f三 -'´ /: : :o:|.l:|
      ヽ:ヽ: :ヽ: : : ./      ヾ-_-- ー 、 ____ /: : :i: : : :|ヾ,
       ヽ:ヽ: :i: /        ヽ `ヽ、ヽ、  /: : : : : : :,: : :l|: : : l ヾ,
        l: i: :/           ヽ:.:.:.:.:.:.: | / }: : : : : : l: : ハ: : :.l  ヽ
         l: /             }ヽ:.:.:.:.| |,/' /: : O: : :l: : :| ゙、: ::l
         V             /,lゝヽ:| ! /: : : : : : : :l: i: :|  ゙、: :|
        /             //:.:.!.ヽ { [.t―― 、: : :,. -、!  ゙、:゙、
       _ l_           .//:.:.:.:.:<< }、ヾ   r-=/ r-=- 、__ヽ:゙、
      r ――-、`ヽ   ,r'´  / /   l.i ヽヾili゙ヾ  ヽ /  |  r―-ヽヾ、

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 00:46:49.83 ID:vN/JbcPs0
それには及ばないわ

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 00:48:05.34 ID:Za7t29dE0
杏子「だからさ、林檎食べな」

まどか「…」プイプイ

杏子「はぁ…仕方がないな…じゃ、私がお前らが死ぬのを手伝ってやるか!」

まどか「な…体が小さく…」

杏子「へへへ…二人ともちっちゃくなって」ヒョイ

まどか「助けて!ほむらちゃん!」

杏子「ほむらは後で食ってやるから。じゃ、あーん」

ほむら「まどか!」

ほむら「待って、まどかを食べるなら私を先に食べなさい!」

杏子「ふん…どっちも一緒に死ぬのに…まいっか、先に食べてやるよ」ヒョイ

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「大丈夫よ、それじゃお先に…


89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 00:50:32.19 ID:Za7t29dE0
杏子「あーん」

まどか「ほむらちゃん!やめて!杏子ちゃん!」

杏子「パクッ」

杏子「ゴクン…へへ、じゃ次はお前な」

まどか「ああ…そんな…」

杏子「あれ…なんかお腹の中が…」

杏子「まさか、ほむらてめえ!」

杏子「アチチチチチ」

魔女「ギャアアアアア、シャアアアアアアア」

まどか「ほむらちゃん…」

魔女「アアアアアアアアアアアアア」

まどか「そんな…」

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 00:52:06.85 ID:UtgksTwe0
支援
無人島のSS面白かったよ

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 00:57:18.05 ID:Za7t29dE0
魔女「シャッ…シャッ…」

まどか「ほむらちゃん、大丈夫!?」グチャグチャ

まどか「ああ…これはほむらちゃんの、カチューシャ…」

まどか「ほむらちゃん…私を守って…ほむらちゃん。私、ほむらちゃんの分まで生きるからね!」



QB「ふん、じゃあ死ぬ直前に時間移動を…」

ほむら「ええ、まどかは私が死んだと思ってるでしょうけど」

ほむら「でもこれで、あの時間軸のまどかは救われた。それだけでも私は嬉しい」

QB「話してくれて感謝するよ。それじゃ」

ほむら「ええ、誰か前のループについて話したい相手が欲しかったの。流石に貴方以外は話せないからね」

QB「ま、この話を聞いたからと言って、まどかとの契約はやらせてもらうよ。こっちも仕事だからね」

ほむら「全力で阻止させてもらうわ。それじゃ」

終わり

92 : 忍法帖【Lv=29,xxxPT】 :2011/07/13(水) 00:58:35.55 ID:JAcsdmy60


93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 00:59:17.82 ID:olW9+66w0


94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 00:59:30.48 ID:jPmrS7wP0
乙(´;ω;`)

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 01:02:18.28 ID:vN/JbcPs0
なぜループした

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 01:03:37.76 ID:IOceM/sz0
              .,−'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
 \      ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/              _,,..-一" ̄
   \  £. CO/ ̄            \       _,,..-" ̄   __,,,...--
      ∫  /         ,、.,、       |,,-¬ ̄   _...-¬ ̄
 乙   イ /    /   ._//ノ \丿    ..|__,,..-¬ ̄     __,.-一
      .人 | / ../-" ̄   ||   | 丿 /  ).  _,,..-─" ̄   ._,,,
 マ    .ゝ∨ / ||        " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
        ( \∨| "  t−¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
 ミ  ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")
     .⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_      (/
   /  ( /      ∪.冫 干∪ 人 ` 、    `
 /      )         ノ '`--一`ヽ  冫
                 く..          /
                .  ト─-----イ |
                  ∪       ∪




97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 01:05:17.84 ID:ub5atRn20
切ない



98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 01:08:24.54 ID:q1FBTDvJ0
終わりか
乙っちまどまど

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